精米所の解体完了
2020.04.19
3/10から精米所の床を解体、床板は薪にして床を支える杉材を1/3残して
作業を中断したのが3/26でした。
暖かくなって虫が出る前に、どうしても切り払っておきたかった竹林の伐採を始めました。
切りはらいたい竹林は3ヶ所、日数がかかりますので週刊天気予報をチェックしながら作業でした。
1ヶ所目は本数が少ないので予定した全部を切り倒しました。
2、3ヶ所目は予定した半分の面積の竹を切りはらいました。
一昨年、竹林の伐採したときは切り倒した竹を そのまま積み上げました。
大失敗でした、量が多すぎて去年、その奥へ入っていけませんでした。
2年も置いておけば量も減り今年はその奥へ入って行けます。
手間はかかりますが竹の枝を払って幹だけにし、払った枝を踏みつけながら次の竹の枝を払う・・・
払った枝を踏みならしながらの作業ですので本数処理した割に量が目立ちません。
このやり方なら来年さらに奥にはいれます。
晴天の日が続いて作業は順調に進みました。
予定の半分量を終えたところで精米所の解体に戻りました。
床を支える杉材を・・・かなり太いのでジャッキで持ち上げながら4分割して解体完了したのが4/19。
週間天気予報を確認すると雨の降らない日が続くようです。
予定半分の面積で中断した2、3ヶ所目の作業を即、開始しました。
竹林の伐採完了したのが5/2でした。
ふるさと交流館の鯉のぼり
2020.03.15