旧池田氏庭園大仙市
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大曲花火に合わせて公開の旧池田氏庭園は三脚禁止ですが撮影可能で、三脚なしの身軽な撮影になりました。2010.8.29

旧池田氏庭園 2010.8.29


旧池田氏庭園 2011.6.4


旧池田氏庭園 2011.6.4


旧池田氏庭園 大型雪見灯篭 2010.8.29


旧池田氏庭園 洋館(池田家図書館)内部 2011.11.7


旧池田氏庭園 洋館(池田家図書館)内部 2011.6.4


旧池田氏庭園 トチノキの花 2011.6.4


紅葉の旧池田氏庭園 2011.11.13


紅葉の旧池田氏庭園 2011.11.13


紅葉の旧池田氏庭園 2011.11.9


紅葉の旧池田氏庭園 2011.11.13


紅葉の旧池田氏庭園 2012.11.8


国指定名勝 旧池田氏庭園説明看板

説明看板から引用
国指定名勝 旧池田氏庭園
旧池田氏庭園(本家庭園)は仙北平野のほぼ中央部に位置し、約4haの敷地は、東に奥羽山脈、西に神宮寺岳、南東に名峰鳥海山を遠く望む田園地帯に囲まれており、美しい散居景観の中に位置しています。池田家は、山形県酒田市の本間家、宮城県石巻市の齋藤家と並び、近代における東北三大地主として知られており、明治時代から昭和初期にかけ、旧高梨村をはじめ秋田県の政治、経済、文化に大きく貢献しました。
庭園は、近代造園の祖、長岡安平による造営であり、明治時代末頃から大正時代にかけて完成したものです。家紋に倣った亀甲形状の大規模で独特な地割を有するとともに、洋館及び大型の雪見灯篭を配する主庭園の景観は他に類を見ないものであり、鑑賞上、学術上の価値が極めて高く、平成16年に秋田県内の庭園として始めて、国の名勝に指定されました。また、同じく長岡安平が設計及び造営を手がけた払田分家庭園が、平成20年に追加指定を受けています。

仙北平野の散居景観と旧池田氏庭園
東北三大地主と言われた池田家の敷地は42,114㎡(約12,700坪/四町二反歩)の広さを誇り、池田家家紋を意識した亀甲形を形成しています。仙北平野の散居景観は、田園地帯の原風景であり、文化的景観として近年高い評価を得ています。仙北平野の田園風景の中に、広大な六角形の敷地が浮島のように浮かび上がる景観は非常に美しく特徴的です。

国内最大級の雪見灯篭と池泉庭園
国指定名勝旧池田氏庭園の象徴とも言える大型雪見灯篭。高さ約4m、傘の直径4m。傘の積は畳で八畳分に達し、そのスケール感は見る人全てを圧倒し、驚きと感動を与えます。しかしながら、近代造園の祖、長岡安平が池泉回遊式の大庭園の中にあっては、絶妙のバランス美を醸し出しています。

洋館(池田家図書館)
秋田県内初の鉄筋コンクリート工法による建物。大正11年(1922)竣工。池田家邸内に建てられ、私設公開図書館として地域の青少年に開放されました。また来客用の迎賓かとしても利用されました。壁紙には、かつての国会議事堂で使用されていたものと同種の金漢草紙が使用されています。
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